台所用プロペラ型換気扇のお手入れ

作業時期

年に数回

作業時間

数十分~1時間
〈時期・時間は目安です〉

難しさ
効 果
  • 汚れを効果的に落とす

道具・材料

材料費(目安)

ゴム手袋

数百円

新聞紙

洗剤もしくはセスキ炭酸ソーダ

数百円

歯ブラシ

数百円

潤滑剤

数百円

手順

はじめに

3ヶ月から半年に1度を目安(使用頻度によって異なります)として換気扇のフィルターや羽根、パネルのお手入れをしましょう。

ページ上部の動画がわかりやすくなっておりますので、ご活用ください。

1(フィルターを取り外す)

フィルター下部のツメを持ち上げながら手前に引いて取り外します。

2(羽根を取り外す)

羽根を軽く押さえ、中心のスピンナーを「ユルム」の方向(時計回り)に回します。
スピンナーを外し、羽根も取り外します。

注意事項

スピンナーを外した本体の軸棒には、あらかじめ、グリース(潤滑剤)が塗ってあります。軸棒を丁寧に拭き取りますと、羽根の取り外しが困難になります。
油切れを感じる前に、軸棒や羽根の軸棒が入る部分には定期的にグリースを吹き付けて下さい。

3(パネルを取り外す)

パネルの下部を持ち、手前に引き上げる様にしてはずします。

4(油だまりを取り外す)

パネル下側のツマミネジを外すと、油だまりのみを取り外すことが出来ます。

5(各部品の洗浄)

それぞれの部品をお湯を流しながらたわしなどで洗ってください。
(フィルターは柔らかく変形しやすいため丁寧に扱うようにお願いします。フィルターはアルミ製品の為、アルカリ性の強い洗剤ですと、変色の恐れがあります。また、変形しやすい為、手洗いをお勧めしております。)

汚れがひどいときはお湯に洗剤やセスキ炭酸ソーダをいれて、つけ置き洗いがおすすめです。

汚れが軽い場合、羽根・スピンナー・換気扇枠は食洗機でも洗えます。(一部の機種では入らない場合があります)

ポイント

  • 油汚れは酸性なので、アルカリ性のセスキ炭酸ソーダなどがよく効きます。
    アルカリ性洗剤も有効です。(洗剤の使用は、注意事項をよく読んで充分に換気しながら使用してください。)

6(本体の掃除)

本体は、本体上部の「うちわボルト」を回し、電源プラグをコンセントから抜いて取り外します。
※取り外す際は、コンセントプラグを無理に引っ張らないように丁寧に行ってください。

※本体は防水仕様ではないため水洗いすることは出来ません。

本体内部を拭き掃除します。
落ちにくい汚れは洗剤をつけて拭き、歯ブラシなどを使って細かいところもきれいにします。

7(各部品の取り付け)

各部品の洗浄・本体の掃除がおわったら、水気をしっかりと取って、取り外しの逆の手順で取り付けます。

取付の注意事項

取付の際は以下の点に特にご注意ください。

  • 電源コードが羽根に干渉しないようにする。
  • 各ボルトやねじはしっかりと締める(締めすぎると破損の原因にもなりますので力加減をしながら行ってください)
  • 羽根の向きに注意する。
  • 羽根を固定するスピンナーはしっかりと締める。
  • 羽根を軸棒にセットする際は潤滑剤が効いているか確認する。
    (潤滑剤が切れた状態で無理に装着すると、取り外しができなくなる事があります)
  • 取付後の試運転は、(万一の、取付不良による羽根の飛来を防ぐために)必ずフィルターを装着してから行う。

できレポ!!

嬉しい 換気扇のそうじ

シンケンスタッフ_加賀江広宣さん

全部簡単に外せてラク楽。
汚れが綺麗になると心も癒されます。

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