玄関ドア 基本の使い方
プロファイルウィンドー
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玄関ドア 基本の使い方
手順
はじめに
プロファイルウィンドウの玄関ドアは気密性能に優れ、3 点で締め付ける仕組みになっています。そのため、鍵を回す際に少しドアが締め付けられることによる抵抗を感じます。これを感じれば、ロックも解除も機能しています。
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1（鍵の使い方）
＜帰宅時（室内側のロックをかける）＞
①ハンドルを一度上に持ち上げます。
②鍵を外枠側に止まるまでまわします。
③ハンドルにロックがかかり、ハンドルが下がらなくなります。
＜外出時（室内側のロックを解除する）＞
①ハンドルはそのままで鍵をガラス側に回します。
②ハンドルのロックが解除されてハンドルが下がります。
＜外出時（外部から鍵をかける）＞
① ハンドルを一度上に持ち上げます。
②鍵を差し込み、外枠側に止まるまでまわし、半回転戻すと鍵が抜けます。
③ハンドルにロックがかかり、ハンドルが下がらなくなります。
2（気密を保つ）
玄関ドアは、ハンドルを一度上に上げて、障子枠を外枠に寄せた際に、気密が保たれる構造になっています。
在宅の際も気密を保ちたい場合は、ハンドルを一度上げてご使用下さい。
3（スペアキー）
スペアキー作成についてはこちらをご覧ください。
