木の家具・木天板 オイルメンテナンス
SINKENSTYLE FURNITUREの家具

作業時期

年に1度

作業時間

数時間
〈時期・時間は目安です〉

難しさ
効 果
  • 素材を長持ちさせる

  • 経年変化をより楽しむ

道具・材料

材料費(目安)

ビボス・メンテナンスキット

1,550円(税抜)別途送料がかかります。

商品は、お電話・インターネットからご注文いただけます。
メンテナンスご依頼」フォームをご活用ください。

ビボス・メンテナンスキットがない場合は下記の道具を用意します

オイル(ビボスが最適ですがクノスでも可)

用途に合わせてご検討ください

ウエス(布)

サンドペーパー(紙やすり)

数百円

研磨用不織布

 

数百円

拭き取り用のウエス(布)

手順

はじめに

SINKENSTYLE FURNITUREの家具や、キッチン、カウンターなど造作家具の木天板は、仕上げにオイルを塗布してあります。
無垢材のため、傷や汚れは付いても簡単にセルフメンテナンスができます。

年に1回程度、定期的にオイル・メンテナンスしていただくことで、木の味わいが増したおおらかな家具へと育ちます。

1(汚れを拭き取る)

全体に水拭きし、汚れを取り除きます。

2(研磨する)

良く乾いたのを確認し、全体にムラのないように木目に沿って研磨用不織布で研磨します。
研磨用不織布はサンドシートという商品がおすすめです。
(No.240番(F)、400番(VF)程度を用意します)

汚れが特に気になる場合は、#240のサンドペーパー(紙やすり)で汚れた部分を木目に沿うように研磨し、#400のサンドペーパーで素地を整えます。

最後に、研磨用不織布で全体的に研磨して下さい。

※ 紙のサンドペーパーで研きにくいときは・・・
スポンジ研磨材の利用や、サンドペーパーにスポンジやゴム製のあて木をして研磨すると、研きやすくなります。
参考商品:3Mスポンジ研磨材ホルツ研磨用あて木

ポイント

  • 軽い研磨では落ちない深い傷や、木内部に染み込んだ汚れ等は、無理に磨きすぎると凹凸がついたり、色艶が変わってしまい、目立つ原因になることもあります。
    無理に落とそうとせず上手に付き合っていくことで、傷や汚れも思い出の一部になっていきます。

    どうしても気になる箇所があるときはシンケンユーザーズサポートまでご相談ください。

3(拭き取る)

研磨作業で出た粉をウエス等で綺麗に拭き取ってください。

4(オイルを塗る)

オイル(ビボスやクノスなど)をウエスに染み込ませ、全体にムラのないように塗り伸ばします。

オイルを拭き取るように木目に沿って伸ばしながら塗り、べったりと塗り過ぎないようにご注意ください。

5(オイルを拭き取る)

表面に残ったオイルを乾いた綺麗なウエスで木目に沿って拭き取ります。

20~30分後に染み込まなかったオイルが噴き戻して表面に出てくる場合がありますので、様子を見て噴き戻しているようなら再度拭き上げを行って下さい。

拭き取りが不十分だと乾きが悪くなり、ムラや乾燥不良によるベタつきの原因になりますので丁寧に拭き取るようにします。

6(乾燥させる)

そのまま24 時間、風通しの良い場所で乾燥させます。

できレポ!!

嬉しい ダイニングテーブルのメンテ

シンケンスタッフ_久保田昌一さん

シミ付きテーブルをリニューアル。
達成感を味わった休日でした。

シミ付きテーブルをリニューアル

糸島市の築6年のユーザー様宅に管理人(?)として住んでます。
現在、宿泊体験ハウスとして利用されていますが、持ち込んであるダイニングテーブルのシミがどうにも気になって、先週の休日に思い切ってリニューアルしました。


150番のペーパーから掛けますが、中々シミが取れない為かなりの重労働でした。
その後、240番でペーパーを掛け、ほぼ終わりと思い木の粉を拭き取ってみたら、まだシミが残ってました。
中々取れないシミに業を煮やして、仕上げサンダーを手に取り、ひたすらにペーパー掛けをしてようやくシミを除去。
時計を見るとペーパー掛けだけにたっぷりと2時間程掛かりましたが、シミはかなり目立たなくなりました。


仕上げはシンケンウッドオイルにて塗装。
主剤2に対し、専用希釈剤1、硬化剤1の分量割合をしっかり測って混ぜます。
刷毛塗り後、ウエスで拭き取って仕上げました。
シミや輪染みも消え、仕上がり感に少し達成感を味わった休日でした。

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